資産運用と生命保険と投資信託 保険業界のカラクリ

 

資産運用と生命保険と投資信託 保険業界のカラクリ

以前からお話していますが、資産の運用方法は確定拠出年金(DC)だけではありません。
同じ考え方で、ご自身で投信の積み立てをする方法もあります。
もう少し広義に言えば、投信だけが運用の方法でもありませんが。
(不動産投資もその一つですが、それはまた別の機会に)
話を戻しますが、投信での運用方法は、DC、自身で積み立てと、生命保険もまたその一つです。
特に妻帯者は保険に入っている方も多いでしょう。
今回は保険業界の裏話を。
日本の生保は、ケータイと同じく「ガラパゴス化」していると言われています。
ガラパゴス化の意味を知らない方は、ググれカス、、失礼しました。
まぁ要は「普通じゃない状況、一般常識からズレてる」とご理解下さい。
ではどのようにズレているのか?
実は欧米では保険外交員(いわゆる保険屋のおばちゃん)は、弁護士や会計士のような「仕業」と言われる業種と同様に認識されています。
よって男性の外交員が多いです。
マヂすか。
日本では「保険のおばちゃん」と言うように、女性の腰掛け的な職種というイメージしかないのに。
本来保険屋さんというのは、ファイナンシャル(お金、財務)のプロであり、一般家庭での生涯にかかる様々なお金の出入り(住宅ローン、出産、学費、保険など)をプランニング(計画)するプロフェッショナルなのです。
それを保険会社がきちんと教育して、お客さんに応対します。
一方、日本の保険会社は、昔から社員教育に時間をかけず、手っ取り早く契約を取る事を優先しました。
その方法が「まずは身内に保険契約をさせる」というものです。
外交員がそれぞれ数人の身内から契約を取れば、会社としてはそれで十分だったのです。
しかし身内からの契約が尽きると、そもそもきちんと教育を受けていないから一般客からは中々契約が取れず、無理矢理(ごり押しで)契約を取ろうとして嫌われて、辞めてしまいます。
そして人が辞めたら、また新人外交員が身内から契約⇒また辞める⇒新人がまた身内⇒辞める、、これで会社の業績は成立してしまうのです。
だから保険屋さんというと、皆さんも何となくイメージ悪くないですか?
これにはこんな背景(黒歴史)があったのです。
更にもっと大事なお話があるんですが、長くなったのでまた次回にしときます。

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