働き方改革の事例や施策

 

 

●役割の明確化と目標達成に向けた『次に繋がる』活動
~目的・目標・期待される成果の明確化~

 

①上司面談による自己の役割の明確化と職制方針に基づく具体的課題設定
・管理職の役割
生産管理(QCDS)の実務責任者、かつ部門方針の改善実行責任者
・職場リーダーの役割
管理職の業務補助者(意思決定は管理職)
・担当の役割
部門方針に基づく生産活動(QCDS)の改善実行者(管理職と連携)
②目標はグローバルマザー工場として誇れるチャレンジングなものとし、
成功イメージを描いて定量・定性効果を設定
③他部門との連携により、貪欲に業務・技術・製品知識を吸収しこれを活用。
④自己の弱点を認識し、克服する為の方法を上司に提案・相談

 

 
●『気持ちよく』仕事が出来る為のコミュニケーション
~『心地よい』会話と明るく楽しい職場作り~

 

①約束の期限は必ず守る。守れない時には予め相談
②分からない時は上司・関係者と相談する。自分で溜めこまない
③『業務依頼』と『業務相談』の使い分
・業務依頼:上長経由で正しく連絡し、業務を移譲(責任は委託元)
・業務相談:自己の知識を補うために知恵を受ける(責任の所在なし)
④関係者との共同作業は要求ではなく、『思いやりのある提案』を
⑤上司・関係者とのコミュニケーションは、落ち着いて拝聴する気持ちを持つ
⑥仕事は常に余裕を持った活動で、関係者からの依頼には思いやりのある対応を
(他の業務影響なきよう判断し、影響がある場合は上司に相談)
⑦関係者への問合せは相手にとって外乱であるため、不急な問合せは慎むこと
特に通話は『緊急時のみ』使用可(不急な用事は原則として使用しない)

 

 

 

働き方改革とワークライフバランス 事例

 

 

時間単位休暇制度の導入

 

休暇まで必要としない’育児’介護、通院、治療や公的手続きなどのために、社員、組合員の多様な事情に応じて柔軟に取得できる時間単位休暇を望む組合員は多い。
少しでも仕事をして役割を果たしたいと思つ組合員も多く、職場にとっては労働力の確保にもつながる。

就業管理面や生産性に配慮したうえで、始業または終業時刻からさかのぼり1時間単位で3時間以内/日、年5日相当分(年40時間)、前日までの事前申請を基本として中抜けを原則不可とする時間単位休暇制度。

 

 

テレワーク勤務制度の導入

 

組合員の持てる能力の発揮や、ワークライフバランスの推進が図れること、業務の効率化や生産性の趣向上など働き方改革の推進も期待できることなどから、自己管理のもと円滑に業務遂行ができ成果を出せる層へ、場所にとらわれない柔軟な働き方を可能とする週2日まで、半日単位から取得可能なテレワーク勤務制度の導入。

事前申請を前提とし長時間労働ゃ持ち帰り残業の助長とならないよう、始業、終業時の業務予定と実績報告を必須とし、休日や深夜時間帯は原則禁止とする。

 

 

 

 

不妊治療のための休職制度の導入

 

働きながら不妊治療を受ける夫婦が増加傾向にある。
有給休暇、セルフサポート休暇制度を利用することはできるが一定期間治療に専念し、精神、肉体的負担も軽減できる休職制度の導入を望む組合員もいる。
不妊治療と仕事との両立に悩み退職せざるを得ない組合員が、働き続けられる環境を整備するために、「1力月以上1年以内の休職制度」の導入。

 

 

働き方改革とワークライフバランス 事例

 

 

昨今の企業で導入されたり、導入が検討されている事例をご紹介します。

 

 

働き方改革 子の看護欠勤の適用範囲拡大

子育て中の組合員が安心して働き続けられる環境を整備すること、また、在宅勤務制度、再雇用制度、休暇制度など、他の両立支援関連規則に合わせ、現行「小学校入学前の子を養育する者」の適用範囲を「小学校卒業まで」へ拡大すること。

 

 

 

働き方改革 休暇取得条件などの緩和

次世代育成に限り1日単位での取得が認められているが、さらなる両立支援のため、本人療養(人間ドックも含む)を要する私傷病および家族の介護と看護の場合の「3日を超える期間」を「1日から取得可能」とすることを。
子の養育に関する行事は、小学校を卒業して以降、義務教育期間である中学校においても多くあることから、「中学校卒業まで」への適用期間の拡大を。
親が参加する学校関連行事に対する範囲拡大を望む声が多いことから、子の養育に関する行事に、「親が参加する保育園、幼稚園、学校関連行事(PTA活動、学校関係者との各種懇談会、保育園、幼稚園の遠足など)」を加えることを。

 

 

確定拠出年金 DC マッチングとは? 分かりやすく簡単におすすめ事例紹介

 

 

このように、「自助努力で老後のためにお金を貯める人には、我金を優遇しますので使ったほうがお得ですよ」というメッセージが?められた制度なのです。

特に、複利効果や減税期間が長くなる若い人にとっては、とてもお得です!

 

 

確定拠出年金で賢く資産形成

将来的に、公的年金だけでは豊かで充実したセカンドライフを過ごすことは難しい時代となってきており、自助努力の重要性は高まっています。

「運用で資産が目減りするのはいやだ」という考えで、元本保証商品のみで運用されている人や、DC加入時から運用商品の選択を行っていない人(この場合は自動的に定期預金で運用されています)でも、前記の税制優遇を受けることは可能です。また、マツチング拠出は、会社員の資産形成の武器である「天引き」が使えます。
企業ではマッチング拠出制度を導入しているため、マッチニグ拠出の利用有無に関わらず、世間で注目されている個人型DC(iDeCo=イデコ)には加入できません。この機会に、ぜひ、マツチング拠出制度を始めましよう!

 

確定拠出年金はどう運用すればいいの?

確定拠出年金ではどう運用するのかもポイントとなります。ただし、運用方法については、個人の運用に対する考え方、他の資産状況、リスク許容度(どこまで損しても問題ないか)などによって変わってきます。

運用方法については各会で実施される「資産運用セミナー」や確定拠出年金ホームページなどを参考にご検討ください。

 

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確定拠出年金 マッチングとは? 分かりやすく簡単に 事例紹介

 

 

拠出(積立)時

 

個人がマッチング拠出した掛金は全額、所得税?住民税の所得控除が受けられ、本制度での最大のメリッ卜ともいえます。所得控除による年間の税金軽減額の目安は〈表3〉の通りです。

所得控除のない財形年金や控除があっても一定額の個人年金保険(2012年1月以降、掛金8万円以上、所得税率20%で軽減額約10,800円)と比べても大きなメリットがあります。

仮に30年間、年間平均3万円の節税ができたとすれば、90万円も節税できる計算となります。

 

運用時

 

預金の利息や上場株式、投資信託などの配当金や売却益には原則20%(所得税+地方税)が課税されますが、DCで運用されている商品については、この課税がされません。したがって運用による収益も全てその残高に加算されることになり、運用資産の増え方が大きくなります。

仮に毎月1万円を運用なし、年利3%で課税口座(毎年課税)、DC口座で積み立てて運用した場合の積立額の比較は〈図2>の通りです。複利効果もあり積立期間が長くなるほど積立額は大きく(運用なしとDC口座の差は3?年間で約220万円)なりますが、運用益など非課税の効果も大きな差(課税口座とDC口座の差は30年間で約56万円)となります。

また、DCでは証券会社などで販売されている投資信託などより手数料の低い商品が準備されている場合が多くありますので、そういう面でもお得といえます。

 

受取(給付)時

 

60歳以降、確定拠出年金により積み立てた資産を受け取る(給付される)場合、一時金として受け取る場合は、他の退職金などとあ^:せて退職所得控除の適用を受けることができます。(退職所得控除額は、現行制度では勤続3?年で1.500万円、勤続38年で2,060万Fです)また、年金として受け取る場合は雑所得として取り扱われ、]|生年金などとあわせて公的年金等控除の対象となります。

 

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確定拠出年金 DC マッチングとは? 分かりやすく簡単におすすめ事例紹介

 

 

<DCおよびマッチング拠出のメリット>

 

・年金資産の把握が容易
・個人の掛金が所得控除
・運用時の運用益が非課税
・受け取り時の税制優遇あり
・運用結果によっては資産が増える
・転職時など資産移管が可能

 

 

<DCおよびマッチング拠出の注意点>

 

・運用結果によっては将来の年金額が変わる。(元本割れのリスクあり)
・原則60歳まで引出しできない
・会社拠出分と区分した運用は不可

確定拠出年金とはそんなにお得なの?
DCおよびマッチング拠出制度の最大のメリットは税制優遇です。大きく

①拠出(積立)時
②運用時
③受取(給付)時

の3つの段階で優遇があります。他の老後資産の形成を目的とした制度と比較すると非常に有利になります。

 

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確定拠出年金 DC マッチングとは? 分かりやすく事例紹介

 

確定拠出年金とはどんな制度?

 

まず、確定拠出年金(DC)は、各自の専用口座に会社が毎月掛金を拠出し、個人が運
用方法を指図して(自己責任で)年金原資を積み立てる退職金制度のひとつです。企業では企業型DCを導入しており、退職金ポイントの30%分が毎月積み立
てられます。

マッチング拠出制度は、会社からの拠出に社員も掛金を上乗せして積み立てられる制度で当社では2014年度から導入されました。
個人の拠出額は、法で定められている会社拠出分とあわせた上限額(当社社員の場合は月額27,500円)、
かつ会社拠出額以下という条件があり、3月に発行される退職金ポイント通知に記載されています。

 

 

確定拠出年金の特徴は?

 

DCおよびマッチング拠出制度のおもなメリット、留___ 意点は〈表1>の通りです。

原則60歳まで引き出しはできませんが、老後資産を形成するといろ目的であれば、留意点ではないともいえます。

運用成果は自己責任であるものの手厚い税制優遇があり、節税しながら老後の資産づくりができる大変お得な制度なのです。

 

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確定拠出年金 DC マッチングとは? 分かりやすく簡単におすすめ事例紹介

企業では、退職金制度の一部である確定拠出年金(DC)の会社拠出分に社員が上乗せで拠出できる「マッチング拠出制度」が導入されています。大変お得な制度なのですが、あまり活用されていないのが実態です。

豊かで充実したセカンドライフに向けて、賢く老後資産づくりをしてみませんか?
少子高齢化が進むなか、今後の公的年金の目減りは避けられそうにありません。そのようななかで昨年、自助努力で老後資産形成を補完する確定拠出年金(DC)が法改正され、今年から、国民のほとんどが個人型確定拠出年金(愛称iDeCo=イデコ)に加入できるようになり、注目を集めています。

企業においては、すでにこのiDeCoと同様の機能である
マッチング拠出制度が導入されていますが、残念ながらあまり活用されていません。

現在、マッチング拠出の申請を受け付けている企業は多いです。新規の開始、掛金変更ができるのは年1回、今しかありません。詳細は会社等からの案内を参照ください。

確定拠出年金 始めなきや、もったいない!

 

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